英会話スクールの評判をガチレビュー
約50人の本音口コミを大公開！
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１：料金設定で評価する
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入学金と教材費で50,000円近くかかりました。授業料は毎週一日40分で計算すると一回の授業料が4,000円になります。本当はマンツーマンのコースを取りたかったのですが、英語力に自信がなかったのでまずはセミプライベートコースといって２～３人の生徒で構成されるコースにしました。このコースは、マンツーマンの半額になりますので、試すにはこちらのほうが良いと感じました。確かに費用は安くはありませんがBerlitz®は評判も高いようでしたし、頑張って費用を捻出しました。（23歳：男性）
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大学生向けの特別料金でマンツーマン指導を選択しました。教材費は少しだけ高いように感じましたが、現在ではその教材費以上の価値があると認識しています。（22歳：男性）
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１回あたりのレッスン料金は6,000円強だったと思いますが、ほかと比べても高いという印象は無く、むしろ、マンツーマンレッスンの料金としては安い方の部類でした。（38歳：男性）
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４ヵ月のビジネス英語のコースで、340,000円ほど支払いました。高いなと思いましたが、私の場合は会社から補助金が出るので受講を決心しました。（40歳：男性）
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高いイメージがありましたが、短期集中コースのキャンペーン価格は割安でした。長いコースもキャンペーンを利用すればお得になると思います。（40歳：男性）
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最終的な費用としては半年で100,000円もかからずに英会話を学ぶ事ができたので、私的には非常に安く抑えられた感があり満足でした。（27歳：男性）
２：講師の質で評価する
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先生はイギリス人の先生で50代くらい。経歴としては貿易業、自動車関係の分野で過去に世界中で仕事をしていたようで、いろいろな国の人柄やビジネスに対する対応を教えてくれました。英語も各国発音が違うのでいろいろ言い回しの違いを教えてくれました。ビジネス英語なので、英会話のコースのようなあいさつの練習などはほとんどなく、簡単に先週の仕事はどうだったとか、かなり大人な授業をしてくれました。先生のビジネス体験談が聞けるのが良かったです。リスニングの勉強になりました。（40歳：男性）
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別のスクールのネイティブ講師は言い間違いを指摘してくれなかったが、BerlitzⓇではハッキリとしない発音の仕方や言い間違いに対して毅然と指摘してくれた。（38歳：男性）
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ずっと同じ先生ではありませんでしたが、どの先生もネイティブでした。でも英語にも色々あって、先生によって発音も全く違う場合があり戸惑う事もありました。（23歳：男性）
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マンツーマンで「気の合わない先生だったらどうしよう」と不安でしたが、うまく話せなくても馬鹿にすることはなく、上達のポイントを教えてくれています。（22歳：男性）
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どの講師も丁寧に接してくれますし、レベルとしては高いのではないかと思います。人気の先生はほんとに丁寧で、優しく教えてくれるのでよかったです。（40歳：男性）
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外国人講師の方が担当する場合が大半でしたが、中には英語が堪能な日本人講師の方が担当する授業もありました。（27歳：男性）
３：学習スタイルで評価する
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おそらく日本語もしゃべれるのでしょうが、先生は絶対に英語しか喋りません。なので、何とかして英語で伝えようとする姿勢が身につくことがよかったところです。あと、外国人慣れするのもポイントですね。外国人を見ただけでビビってしまうようなところがありましたが、Berlitz®で外国人さんとしゃべることで外国人さんや外国文化に慣れていくような感じがしました。先生によっては先生主体でこちらがそれにただついていくというパターンと、ふたりでコミュニケーションを取りながら進めていくパターンがあります。講師とディスカッションできると楽しい授業になります。（40歳：男性）
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絵を用いた教材が多く、「英語を学ぶ」というよりも「英語で何かを表現する」ために学ぶという感じがあり英語が身についていくように感じました。（23歳：男性）
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Berlitz®では早朝のレッスンもしてくれるので、時間の心配をしなくてよくなりました。（22歳：男性）
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英語を使って仕事をするにあたり、いろいろな分野を勉強しました。特にプレゼンテーションは日本語でも難しいのに英語でするのは大変でした。（40歳：男性）
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私の発音や言い間違いを指摘するスタイルで「厳しいな」と感じた時もありましたが、オーストラリアで現地の人と英会話ができる様になっており、成長を実感しました。（38歳：男性）
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Berlitz®は個々の力を伸ばして高める方針が採られているので、常に授業で使用するテキストの中から最適な問題を作り、生徒が答えるタイルで進行します。（27歳：男性）
４：予約の柔軟さで評価する
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私が受講していたのはセミプライベートクラスでは、生徒２～３人の予定と先生の都合が合っている日がレッスン日として選ばれます。もちろん先生の都合は学校側が柔軟に変更してくれますが、一緒にレッスンを受ける生徒の側の予定を変えるわけにいかないので、その日のレッスンを受けることができなかったら一回分を損してしまうという事になってしまいます。もし生徒側が全員、曜日の変更などを申し出れば日時が変更できるようです。友人などと通っている人は活用できるかもしれませんが、普通は難しいです。（23歳：男性）
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かなり時刻にばらつきが出るのですが、希望時刻にレッスンを受けることができました。予約時間に遅れてしまいましたが、遅れた時間分をカバーしてもらえました。（22歳：男性）
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予約を取るのに苦労した記憶がありますが、「やっと取れたレッスンだから無駄にしない様にしっかりと受けよう」と身が引き締まる思いで受けていました。（38歳：男性）
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平日の夜に受講しました。数回ほど授業に参加できず振り替えをしましたが、その時に電話対応してくれたスタッフが次の予約を入れてくれました。（40歳：男性）
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マンツーマンだったせいか代替授業は融通を効かせてくれました。校舎を変えてもレッスンが受けられるのが面白いなと思いました。（40歳：男性）
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授業自体がマンツーマンでは無く少人数制だった事もあってか、比較的、枠を取りやすかった印象があります。（27歳：男性）
５：トラブル対応で評価する
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一度ついてくださった先生がオーストラリア人で、なまりがきつくていつも聞いている英語とは全く違うように感じました。そのためレッスンの際に、お互い聞き直すことが多くてレッスンに集中もできませんでした。そこで授業が終わった後に日本人スタッフの方に相談しました。そうすると、その講師が私達のレッスンを見ることはないように手配すると言って、謝ってくださり真摯な対応でした。（23歳：男性）
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BerlitzⓇはビジネス英会話レベルのレッスンを受けている大人の人が多い印象で、ほかの生徒さんとトラブルになる様な印象は全くありませんでした。（38歳：男性）
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レッスン前に荷物から目を離した際に、ほかの生徒に財布を抜き取られたことがありました。その際、スタッフの人が現場を見ていたので事なきを得ました。（22歳：男性）
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大きなトラブルはなかったです。意見の強いクラスメイトがいると、ディベートでちょっとバトルになってしまうこともありましたが……。（40歳：男性）
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テキストに沿って学習進度がわかるようにはなっていますが、短期のためあまりシビアに学習進度は考えていませんでした。（40歳：男性）
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特にトラブルに巻き込まれた事が無いので、サポートなどを受けた経験はありませんが、学校内部で調査や対応を行う窓口は設けられていました。（27歳：男性）
６：体験談で総合評価する
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入学するまえに通っていた英会話教室は、マーケティングなどとは無縁の講師しかいない場所でした。私は海外でマーケティングを生業にしたいと思っていますので、行く必要性があまり感じられていませんでした。
しかし、こちらに入学してからはますますマーケティングの奥深さを知ることができ、興味が湧いてきます。そうすると、より一層レッスンに対する意欲がわくため、英会話力も成長しています。入学時の私は、英会話に一抹の不安がありましたが、現在ではその不安が講師の方のおかげでかなり消えています。
今後としては、さらに英会話力を身につけ、海外に羽ばたいていこうと思います。加えて、TOEIC®などのスコアの得点率をもっと上げていきたいと考えています。
レッスンのおかげで、リスニングに関してはほとんど不安が無いのですが、もっとリーディングセクションも得意にしたいと思います。そのために、今後は時間の許す限りこちらのTOEIC®受験対策集中コースも受講しようと考えています。（22歳：男性）
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私は入学時にあらかじめ翌年にオーストラリアにワーキングホリデーで留学をするという事を伝えておきました。その事がネイティブスピーカーの講師にもきちんと伝わっていて、翌年のワーキングホリデーへ行った時に困らない様に、ネイティブスピーカーならではの英会話を教えてくれました。これが、ワーキングホリデーの際には非常に助けになりました。
私の講師はイギリス人女性のネイティブスピーカーだったのですが、オーストラリア英語とイギリス英語の発音が比較的似ている事が偶然にもワーキングホリデーに良い影響を与えたのです。
イギリス人講師の女性は、シニカルな雰囲気があってユーモラスな人でした。英会話レッスン中に、好きな映画の話やイギリス人特有のブラックユーモアなどを沢山聞いた思い出があります。（38歳：男性）
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就職が決まった時、その会社が英語を使わなくてはいけない会社でしたので、就職の準備としてBerlitz®に通い始めました。Berlitz®に決めた理由は、講師の質が高く、英語力が上がるという良い評判だったからです。
通い始めて思ったのは「英語を話さなくてはいけない」という自分の中で感じた壁がなくなったということです。今までは英語を使う時は緊張して話していましたので、どうしてもぎこちなくなりますし、間違いも多くなります。しかしBerlitz®に通い始めた事によって英語への抵抗が薄れて、リラックスして英語を話すことができるようになりました。
リラックスできると、英語を使っている時にも脳の中に余裕が出て、聞き取りや次に話すことへの準備が楽にできるようになりました。就職してからも英語を話すことに自信がでてスムーズに仕事を始める事ができました。また英語のレベルアップのためにも、Berlitz®で次のレベルのコースをとりたいなと考えているところです。（23歳：男性）
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私は会社からの依頼でビジネス英語を勉強し始めましたが、通い始めると気を引き締めて勉強しないとついていけないと実感しました。
普通の日常英会話とはまた違った緊張感がありました。クラスメイトが真面目で、予習復習を欠かしていないので、私もしっかり勉強しないとついていけないほど。また、さまざまな職種、年齢のクラスメイトとの勉強は英語学習だけでなく、私の視野も広がりました。クラスメイトとは授業の前後に雑談したり、今でも連絡とったりしている人もいます。
ビジネス英語の講師はプロフェッショナルな感じで、バックグラウンドもいろいろなビジネスを経験していて、話をしていてためになりました。講師も意外と厳しく、バシバシ質問してくるし、意見を必ず言わなくてはいけない状況にもっていくので、仕事後の眠たい脳には大変でした。しかし、この講師のおかげで、海外からのお客さんにも英語で話す自信がつきましたし、英語での交渉もだいぶ得意になってきました。（40歳：男性）
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入学時は「レベルが低いがやる気はある」というようなレベルチェックをされ、失礼だなあと思いました。ただ初めて英会話学校に入学したのと、それまで外国人さんと話をしたことはほとんどなかったので、本当にしゃべれるレベルではありませんでした。それが慣れてくるにつけ、外国人さんにも慣れ、英語にも慣れてきて、英単語も思い出し、少しずつ喋れるようになりました。
ただ学校に通っているだけでは圧倒的に英語に触れる時間が少なすぎるので、通勤途中にも英語の参考書を読み、英会話のCDを聞く、ということをしていました。
また、もっと英語に触れるために英語喫茶に行ったり、外国人のいるクラブに行ったりして、ネイティブな英語に触れるようにがんばっていました。家でも英語のニュースやアニメを見るようにし、英語漬けにしていました。
ただ、持続には努力が必要です。短期のレッスンだったため、40時間ほどでレッスンは終了しましたが、学校へ行かなくなると英語へのモチベーションも減ってしまい、だんだんと英語力はまた落ちていきました。（40歳：男性）
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私の場合、英語自体にそれほど精通していたわけでは無かったので、初心者コースで入学しました。実際、入学してすぐの頃は、英文は辞書を片手にしてやっと読める程度の学習能力だったのですが、半年間学んだ結果、日常会話程度なら辞書を用いずに読めるようになりましたし、ネイティブな方の英会話をヒアリングで聞き取るだけの実力は手に入れる事ができました。
学習を進めていく中で特に役立ったのが、ヒアリングと会話を重視した教育方針でした。例えば、講師の方が一方的にテキストを用いてレッスンするのではなく、時折生徒に対して問いかけしたり、問題を提起したり、生徒と講師が一体となって学習を行うスタイルです。したがって、時間いっぱいまで生徒も油断できず、それが結果として英語を学ぶ力を養うスタイルに繋がっていると思います。
入学から半年間、そうした緊張感の中で英語を学ぶ事ができたので、非常に有意義な時間を過ごす事ができました。最後には、お世話になった担当の外国人講師の方と、英語を使って会話できるほどに成長していました。（27歳：男性）
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