フィリピンへの語学留学の魅力(セブ編)
ここ数年で爆発的に増加しているセブ島の語学学校に訪問しました
CPILS
次に訪れたのはセブにある語学学校で最古参のCPILSです。
受け付けは、ホテルのロビーのようですね。実際にホテルを改装したようです。セブの語学学校は元々ホテルだったと言うところもあり、贅沢な作りになっています。
Executive DirectorのIanさんから挨拶の後、スタッフの紹介、コースの紹介に入ります。
この学校の特徴はネイティブスピーカーが13人!講師はイギリスや南アなど色々な英語圏出身で、主にグループレッスンを行います。これは他の学校にはあまりないところですね。
こちらはグループレッスンの模様です。右上の方がネイティブの講師の方です。
トレーニングルームも充実しています。まるで街にあるジムの様です。
元ゴールドジムのインストラクターが指導してくれるとのこと。
もちろんプールも完備です。
体験レッスンはFennyさんと行いました。
これは通常のマンツーマンの部屋では無く、少し広い部屋で行いました。レッスン内容は、Devil’s Dictionaryと言う辞書の話でした。この辞書は普通の辞書とは異なっており、少しひねりを利かせた辞書で、下記の様な感じです。皆さん分かりますか?
____ a person who puts metal in your mouth and takes coins out of your pocket.
この例題を元に話が始まっていきます。レッスンはここまでで終了だったのですが、興味の持たせ方が面白いのでもっとやりたいと思いますね。
こちらは2016年5月のフィリピン留学フェアでの映像です。