留学、海外出張、赴任、就職の前に
知っておきたい 英語圏のビザの種類一覧
アメリカ、イギリス、カナダ
オーストラリア、ニュージーランドまとめ
ニュージーランド
Student Visa : 学生ビザ
ニュージーランドへの語学留学や小中高、大学、大学院などへの就学を目的としたビザ
Working holiday Visa : ワーキングホリデービザ
年齢が18歳以上30歳以下で、異文化交流が渡航目的のビザ (年齢は18歳以上30歳以下で滞在が認められる期間は入国日から12ヵ月間)
Work to Residence visa : 永住暫定就労ビザ
永住ビザへのステップとして発給される就労ビザ。ニュージーランドの要求職(LTSSL)に含まれている技術者や一部の文化人、芸術家、スポーツ選手に限る。またワークトゥレジデンスで2年以上働くと、レジデンスフロムワークのカテゴリーにて永住ビザへの切り替えが可能。年収が45,000NZドル以上、年齢55歳以下などの条件がある
Temporary visa : ビジネスリロケーション就労ビザ
海外の企業がニュージーランドへ移転する際にキーパーソンとして派遣される人を対象とした就労ビザ
Temporary work Visa : 就労ビザ
テンポラリーワーク、ニュージーランド企業から雇用保障を得ている技能職(LTSSLや ISSLに載っている要求職)の方が申請する就労ビザ
Graduate job search work visa : 新卒者用ジョブサーチビザ
留学生が卒業後にニュージーランド国内で仕事を希望する場合、コース終了後に申請できるビザ
Skilled migrant visa : スキルド・マイグラント・カテゴリー(技術ビザ)
ニュージーランドの代表的な永住ビザ取得法。申請者の年齢、学歴、職歴、資格、雇用保証の有無などをポイントに換算し、規定点である100点に達することでビザの申請が可能なビザ
Family visa : ファミリービザ(両親、配偶者、16歳以下の子供)
ニュージーランド国籍又は永住ビザ保持者の家族のスポンサーにより申請できるビザ
Entrepreneur Work Visa : 起業家ビザ
海外の事業家の方が新たにニュージーランドにおいて起業を目的とした移住を奨励するためのビザ
Investor visas : 投資家ビザ
ニュージーランドにおいて投資を行なうことで永住権を発給されるビザ
詳細はニュージーランド大使館HPをご覧下さい
▶ http://www.nzembassy.com/ja/日本
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