海外ドーテーのセブ島ガチ留学
出発前に考えた5つのポイント
初めてづくしの
セブ語学留学レポート
セブ留学のために準備するもの
フィリピンのクチコミサイト等で、色々調べてみたところ、以下の物があると便利とのこと。基本セブでも買うことはできるものの、日本ほど質が高くない。日頃使い馴れているものが良いという方は持っていくのがオススメ。
セブ留学で必ず必要なもの
・航空券 | 片道航空券だけだと入国できないので、長期の場合でも往復券の購入が必要 |
・キャリーバック | 職員の中には乱暴に扱う職員もいるそうなので、布性でなくプラスチック製が安全 |
・iphone、スマートフォン | 外で使うとスリに盗られることがあるので利用の時は気をつける |
・電子辞書 | 紙でも大丈夫だけど、はやい。iPhoneアプリなども便利 |
・洋服、下着類 | 多くの語学学校ではランドリーサービスがあり、無料で洗濯できる。現地では一着200円くらいで買えるらしい |
・単語帳、英文法の本 | 単語、文法やイディオムは日本製のものの方が効率的 |
・筆記用具 | 現地でも購入できるけれど、品質が悪いらしい |
・常備薬 | 普段から薬を服用されている方は必須。ただフィリピンの食あたりなどは日本の薬では治らないらしい |
・お小遣い | 通貨はペソ。現在約 2円 = 1PHP(ペソ)。現地の方が換金率は良いらしいが、平気でふっかけて来るそうなので、日本で両替しておくのが良いらしい |
セブ留学で用意した方が良いもの
・アイマスク | 明るいと眠れない方は必須 |
・耳栓 | 物音に敏感な方の場合必須 |
・長そで | 飛行機の中は寒いらしい。また、フィリピン文化ではクーラーは最強にして使うのが大半らしいので持っていく方がイイらしい |
・水着 | セブ島や学校にプールのある語学学校に行く方は持っていくのが良いそう。ゴーグルも忘れずに |
・歯ブラシ | 日頃使っているものは安全 |
・化粧品 | 化粧水や化粧品などフィリピンの物と肌が合わない方もいるそうなので |
・日焼け止め | 日本と同じ品質のものをフィリピンで買うと高い |
・蚊よけのためのスプレー | デング熱が当たり前にあるそうなので… |
・カメラ | 一眼レフとかは安全なところで使用する、使わない時は鞄に隠すなど安全に気をつける |
・ICレコーダー | 授業を復習する時に便利 |
・ノートパソコン | Mac製品は フィリピンでも使える電圧なので、ノートを軸にUSBで充電するのが良い。語学学校のパソコンはアテにしない方が良いとのこと |
・目覚まし時計 | スマホでも対応可能。朝が弱い人は必須 |
・キャッシュカード | 新生銀行やシティバンクの国際キャッシュカードは現地の通貨でお金が下ろせるらしい |
・トイレットペーパー | 現地ではトイレットペーパーがないところもあるので、ひとつくらい持っておくと便利 |
セブ留学で余裕があれば用意した方が良いもの
・虫刺されに使う薬 | 日頃使っているものが良いという方は |
・折りたたみ傘 | 300円ぐらいで現地で買える。ただ、すぐ壊れるらしい |
・日本のお菓子 | 日本のおかしはクオリティが高いらしい。明治、ロッテが人気とのこと |
・日本のレトルト食品 | 肉料理がメインらしいので、食が合わない方は持っていく方がイイらしい |
・シャンプーやリンス | 海外のシャンプーやリンスが気になるという方は。ただ、汗っかきで繊細の方は必須 |
・デジタルオーディオプレーヤー | スマホで対応可能 |
・爪切り | 現地で購入できるけれど、かさばるものでもないので、持っていっていいかも |
実際、私が用意した物は以下の通りである。備えあれば憂いなし。これだけあればセブで困ることはないだろう、海外ドーテーに抜かりなし。
・パスポート
・Eチケット
・財布(通常の物と首から下げるもの2種類)
・ノートパソコン ・I phone5s+充電器
・カメラ Nikon D3000 望遠レンズ
・南京錠 ・インスタント食品 (ふりかけ、カップラーメン、即席めん、アイスココア、ポカリ、お味噌汁、卵スープ)
・髭剃り
・ボディソープ、シャンプー
・マスク
・眼鏡3つ
・クレジットカード3枚
・目薬 ・単語帳
・筆記用具
・ノート
・下着4枚
・パンツ3本
・タオル2枚
・靴下3足
・Yシャツ2枚
・Tシャツ4枚
・帽子
・リュック
・ティッシュ
・トイレットペーパー
・耳栓
・アイマスク